【食彩の王国・栃木県鹿沼市 ニラ ゆめみどり】に【場所は栃木県鹿沼市鳥居跡町。四季折々 和のおもてなし 日本料理・懐石料理「和の心 若駒(わのこころ わかこま)」板長 川田真一さん・ニラの卵とじ丼】が登場紹介!

2021年2月13日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第868回 ニラ」の回に、栃木県鹿沼市鳥居跡町にある 日本料理・懐石料理「和の心 若駒(わのこころ わかこま)」板長 川田真一さん・ニラの卵とじ丼が登場するみたいですよ!

「和の心 若駒」板長の川田真一さんは、ゆめみどりと豚肉の甘みが合わさった肉巻き、卵が包んだゆめみどりの食感と香りが漂う卵とじ丼など、ゆめみどりのフルーティーさを生かす家庭料理を披露する。

四季折々 和のおもてなし「日本料理・懐石料理 和の心 若駒(わのこころ わかこま)」板長の川田真一さん

和のおもてなし 心のおもてなし「笑顔と、お料理と、幸せの一期一会」をモットーに、和の心 若駒は創業39年。創業から一貫して料理長が最も大切にしているのは、素材の持ち味を最大限引き出すこと。五感に真っ直ぐ魅力を感じていただくこと。それらに必要な、あらゆる技法・調味などを吟味し、食材同士の取合わせや器までこだわり、立体的な美味しさを構築している。新鮮な魚介類や全国各地・地場産の厳選された食材の旨味を引き出し、一品一品丁寧に仕上げられた懐石料理は、皇室天皇の料理番(年末助人)であり、日光東照宮将軍料理復元料理人の若駒創業者が現役で料理している。

日本料理・懐石料理 和の心 若駒(わのこころ わかこま)営業情報

  • 住所:栃木県鹿沼市鳥居跡町984-29
  • 電話:0289-64-6373
  • 日本料理・懐石料理 和の心 若駒 公式サイト:http://www.wanokokoro-wakakoma.jp/info/index.html

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年2月13日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第868回 ニラ」内容は、「疲労回復!栃木県のフルーティなニラって⁉」が登場します。ニラは免疫力アップ効果もあるとされる植物。今回は栃木県鹿沼市で評判の「甘くてフルーティなニラ」開発秘話、地産地消にこだわる匠が渾身のニラ×フレンチの料理レシピが紹介される。

栃木県鹿沼市の葉が太くて大きく、甘くてフルーティな味わいが特長のニラ「ゆめみどり」。ニラは繊細な野菜のニラは、とても病気に罹りやすいと生産者の石川順一さんは話す。今回見事なブランドニラを作り上げた石川さん、その相棒のニラ研究者・吉田剛さんの二人三脚の足跡を追う。また、「ゆめみどり」の味わいを生かした栃木県宇都宮市の「レストラン アルページュ」オーナーシェフの糸井守さんフレンチ料理レシピが登場する。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/