最近、ひるのお弁当がないときいつもセブンイレブンツナおにぎり2個購入する。
でも、ツナマヨ人気のせいか、二回ほど売り切れでがっかりしたことがあった。
そして三度目。
あれ??
ラッピングに新発売ってあるけど????
ツナマヨってどういじるのよ?
なにがかわったの???
現物はこれ。あ、撮影するまえに食べるのがまんできずにあけてしまいました。
乗りの風味がたまんね~さっさと撮影。
う~~んなにがかわったのかな??
ラッピングは変わってるように思うけど。
ふ~~~~ん
ぐうううううううううっておなかなるやん!
ほんじゃあけてみるべ。
おおおおおお、やっぱり海苔の香りがたまんね~~~ふわふわもふもふ
香ばしい香りが部屋にひろがるわぁああ
ぱりぱり
おお米もつやつや!きらきらしてる。
きゃあああああ、米のつやつやふっくら感がたまらんなぁ~
でも、この辺りは前のふっくら感と大差ないようにおもう
おいしいわぁ~~
かわったのか?ツナの量?練り具合????
ご飯とツナとの混ざり具合が広がったようにはおもうけど???????
どうなんだろう??
コンビニのおにぎりグレードがどんどん上がってるように思う。
特にふんわり感は、依然レビューしたお稲荷さんのふわふわ、パラパラ感で
実体験して、正直機械技とはおもえないほど握りかたがええ感じ。
口のなかでふわ~~~~とシャリ、米がひろがるのよね~
その絶妙感は素晴らしいとしかいいようないんだけど。
う~~ん、ツナ普通にうまいのだが、どうリニューアルしたのだろう???
全品リニューアルし発売いたします。
手巻おにぎりはさらなる中具のおいしさを追求するため、具材によって熟成・燻製・焙煎の工程 をとることで、「手間隙」をかけた商品に仕上げました。一例として、振り塩でしっかり熟成させ ることで、紅鮭本来の旨味をさらに向上させた『手巻おにぎり 旨味熟成紅しゃけ』や明太子を二 段階で熟成し、より旨味が増した『手巻おにぎり 辛子明太子 二段熟成仕立て』、寝かせ醤油と焙 煎ごまで仕上げた『手巻おにぎり 日高昆布(焙煎ごま仕立て)』など中具のおいしさにこだわり ました。また、おこわおにぎりは製造工程を見直し、おこわ本来のもちもち感を向上しています。 さらに、パッケージもより商品のこだわりが伝わるように全面リニューアルしてまいります。 セブン-イレブンではおにぎりの更なる美味しさを追求し、米、海苔、具材の更なる価値の向上 を目指し、これからも「味」「品質」にこだわった、価値ある商品開発を積極的に推進してまいり ます。
なんと、全面リニューアルだったのか!
う~~んツナ具材倍増とかしてくれたらはっきりわかったけど(笑)
たしかにふわふわ感がましたのはわかった、微妙なバージョンあっぷだが
確実に進化しつつある米商品。
このコメの旨さをもっと家庭に持ち込む手法があればおもしろくなりそうだが。
たとえば、コンビニおにぎりセットとかってどうだろう。
具体的に内容は
きまったご飯の量をおにぎり枠に入れると
ふんわり感がセブンのおにぎりのようなふわふわ感になるとか。
どこか商品化してくれないかなぁ~。
ま、ご飯の炊き方もあるんだけど、おにぎり枠、ご飯量、押さえつける力の制御とか。
回転すしができてるんだから
可能なように思おうけど!
ひとまずセブンリニューアルおにぎり制覇してみよっと!