2022年6月26日(日) よる7:58~9:52 の放送「ポツンと一軒家」の内容に、岩手県「奥にポツンと広がる、子どもたちが自然体験できる不思議な施設?3年8ヶ月ぶりに再訪するとまさかの進化」が登場!
朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」番組データ
2022年6月26日(日) よる7:58~9:52 の放送「あのポツンと一軒家は今」の内容に、岩手県「奥にポツンと広がる、子どもたちが自然体験できる不思議な施設?3年8ヶ月ぶりに再訪するとまさかの進化」が登場!
うっそうとした森がどこまでも続く岩手県の山奥。そこには、当時71歳の男性が自力で建てた複数の建物が山の中にポツンと建てられていた。その入口には「営業中」という看板が。その看板について、男性が「自然はいつでも営業中ですよっていう遊びだよ」と笑って話す姿も印象的だったが、あれから3年8ヶ月ぶりに再訪する。
まずは、当時の様子をVTRで振り返っていく。40年以上も前に、この山奥の土地を購入したという男性。「子どもたちが自然体験とかできるような場所を作りたくて」と、20年間で12棟もの建物を自力で建て、宿泊施設だけでなく火起こし体験ができるかまどなども自作。かつては子どもたちで賑わったとか。だが、訪れる子どもたちは年々減少していた。かつて捜索隊が訪れた当時は、老朽化が進んだ建物の修繕を行っていた。
また、麓の集落で、夫婦で喫茶店を営んでいるという男性。夜が明ける前の午前3時から、喫茶店が開店する9時までは山に入り一人で過ごすと語り、「山にパワーをもらいに来ているんだよ」と笑顔で話していたが、あれから3年8ヶ月経った現在、建物はどうなっているのだろうか!?
捜索隊が現地へと向かうと、「営業中」だった看板が「準備中」に!?いきなりの変化(?)に戸惑う捜索隊だったが、敷地内に入るとさらなる変化が!敷地内の整備が進み、まさかの“進化”を遂げていたその全容とは…?
日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家を紹介する。一軒家には、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか迫る!衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせる。MCに所ジョージとパネラーに林修。
出演者
- 司会:所ジョージ
- パネラー:林修
- ゲスト:
- ナレーション:キートン山田、小山茉美
朝日放送・ABCテレビ「ポツンと一軒家」公式ホームページ:https://www.asahi.co.jp/potsunto/