【食彩の王国・ 春のおむすび】に【場所は東京都港区西麻布。独創的な一皿を生み出す現代イタリアン「cusavilla 草片」シェフ、中東俊文さんのおむすび料理レシピ】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2024年4月13日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」春のおむすびの回に、にある「cusavilla 草片」が登場するみたいですよ!「見た目にも美味しい!春のおむすび最前線」うららかな風に誘われて出かけましょう!ふっくらと炊きあがったご飯で包むのは、旨みあふれる四季折々の具。今や和食の枠を超え、様々なおむすびが誕生しています。

「現代イタリアンの匠 春の創作おむすび」
初女さんのおむすびを食べてみたい…そう願う料理人がいました。
西麻布で人気の現代イタリアンシェフ、中東俊文さん。
初女さんの作り方を取り入れた創作おむすびに挑みます。
旬のふきのとうを使った海のふき味噌とは?
他にもイタリア風ツナマヨをアレンジした一品も。
“伝説のおむすび”和の“心”で作る洋風おむすび。驚きの逸品が誕生します。お楽しみに!

独創的な一皿を生み出す現代イタリアン「cusavilla 草片」

住所:東京都港区西麻布4-4-16 NISHIAZABU4416 B1
TEL:03-5467-0560

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2024年4月13日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「パリでも人気!春の創作おむすび〜握る人の心を伝える味」が登場します。本日の主役は見た目にも美味しい!春のおむすび最前線。日本人の元気の源・おむすびに迫ります!

映像では、悩める人を力づけたという佐藤初女さんのおむすび、その味を受け継ぐ井上由美子さんと溝口裕子さんが紹介されるほか、現代イタリアンの匠 西麻布で人気の現代イタリアンシェフ、中東俊文さんも驚く、握る人の心を伝える「祈りのおむすび」の味、旬のふきのとうを使った海のふき味噌、イタリア風ツナマヨをアレンジした一品料理レシピが披露される!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/