人生の楽園2024.01.21

【人生の楽園】に茨城県土浦市【移住暮らし・カフェと迷ってラーメン屋・六色の野菜のつけ麺】柴沼政寛さん律子さんが登場！お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは？

カフェと迷ってラーメン屋

茨城県土浦市でラーメン店「カフェと迷ってラーメン屋」を営む柴沼政寛さん妻の律子さんが、2024年1月27日土曜6時からのテレビ朝日「人生の楽園」に登場するそうです。

2024年1月27日睦月の肆
茨城・土浦市～カラフル！湖畔のラーメン店～

次回の舞台は、茨城県土浦市。中学校の先生を早期退職して霞ヶ浦の湖畔に移住し、ラーメン店『カフェと迷ってラーメン屋』を開いた柴沼政寛さん(56歳)と妻の律子さん(55歳)が主人公です。
政寛さんは、教師を目指して進学した大学で、律子さんと出会い4年生のときに付き合い始めました。卒業後は、政寛さんが技術と数学、律子さんは国語の教師となり、茨城県内の公立中学校に赴任。ほどなく結婚し二人の子供を育てながら、充実した教員生活を送っていました。しかし、政寛さんは管理職に就き、担任を外れて生徒たちと直接、関われなくなったことで将来を模索します。そして「どうせなら自分が好きなことをやりたい！」と新たな人生を考えるように。その1つは、教員時代は多忙で乗れなかった趣味のサイクリングを再開すること。もう1つが、大好物で家族にもよく振る舞っていたラーメンを作ることでした。この2つを同時に叶えられる場所として夫婦で選んだのが霞ヶ浦を一望できる土浦市。日本有数のサイクリングロードがあることが決め手でした。そして政寛さんと律子さんは、教師を早期退職して土浦市に移住。2020年に、『カフェと迷ってラーメン屋』をオープンしました。
お店の看板メニューは「六色の野菜のつけ麺」。カラフルな六色の麺は自家製で、6種類の乾燥させた野菜のパウダーを生地に混ぜ込んでいます。実は政寛さん、幼少の頃からクレヨンや色鉛筆など色の付いたものが好きで、教師時代も右左で色違いの靴を履くほどのカラフル好き！また六色のつけ麵に欠かせないのが、チャーシューと蓮根。食材は地元の生産者さんに直談判して仕入れるなど、政寛さんのこだわりが詰まっています。
教師の道からラーメンの世界に転身し、第二の人生を謳歌する政寛さんと律子さん。地域の皆さんや生産者、元生徒たちとの温かい交流を紹介します。

「カフェと迷ってラーメン屋」はどんな店

「カフェと迷ってラーメン屋」。六色の野菜のつけ麺や毎月の限定ラーメン、醤油・塩ラーメンなどをお楽しめるお店。営業時間は11時〜14時30分、18時〜20時30分(ラストオーダー20時日曜、木曜は昼の部のみ)です。食材切れにより予定時刻前に終了する場合あり。月曜定休。

公式のSNSでは六色の野菜のつけ麺　全国発送もあるみたい！

六色の野菜のつけ麺　全国発送いたします。ご注文は、ツイッターかインスタのDMで。郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記してください。現金着払いになります。当方より返信後、随時対応してまいります。
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— カフェと迷ってラーメン屋 (@RPGBOY3) February 3, 2023