【食彩の王国・特別編トマトSP】に和食の名店「銀座ろくさん亭」料理人 道場六三郎「フルーツトマトを煮る!揚げる!!圧巻のトマト料理レシピ」が登場!

2020年7月11日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・特別編トマトSP」の回に、和食の名店「銀座ろくさん亭」料理人 道場六三郎「フルーツトマトを煮る!揚げる!!圧巻のトマト料理レシピ」が登場するみたいですよ!

選りすぐりの旬の食材をお届けするシリーズ「食材の旅、ふたたび」。今回の食材は旬のトマトを紹介。地中海の日差しを浴びて真っ赤に熟れたトマトが市場にならぶ夏のイタリア。食卓にトマトなしでは1日も成り立たないイタリアでは、ピザにパスタにサラダに様々な料理に使われる食材。かって「毒リンゴ」と呼ばれた植物がなぜ不可欠な食材に変わったのか、イタリアから世界に飛火した極上のトマト物語として紹介する。

今回は2010年6月5日に放送された「和食の鉄人・道場六三郎さんとトマト」として紹介されたもの。この回では元祖フルーツトマト「徳谷トマト」(高知県高岡郡日高村本郷)が紹介されていましたが今回は登場するのでしょうか。きになります。

明治時代にはじまった日本でのトマト栽培。昭和には水を限界まで与えない過酷な状態で栽培で小玉で糖度8度以上にもなる「フルーツトマト」が誕生。「フルーツトマト」の味わいがお気に入りの和の鉄人・道場六三郎さん。道場六三郎さんは、旬のイシガレイにパルメザンチーズやオリーブオイル、山椒や酢橘など、独自の感性でサラダ仕立てにした料理のほか、濃厚なフルーツトマトを丸ごと煮込み、トマトは醤油をあわせた逸品を披露する。フルーツトマトを煮る!揚げる!!圧巻のトマト料理は必見!

銀座ろくさん亭

銀座ろくさん亭は、和食の名店、料理人道場六三郎・道場和食の店です。旬の味とおいしいお酒。銀座の老舗の和食ディナーを心行くまで楽しめるお店。

銀座ろくさん亭 営業情報

  • 住所:東京都中央区銀座8-8-7 第三ソワレド銀座ビル8・9F 地図
  • 営業時間:17時00分~22時30分
  • 定休日:日曜日
  • 電話:03-3571-1763
  • 銀座ろくさん亭 公式サイト:https://www.rokusantei.jp/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年7月11日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・特別編トマトSP」内容は、が登場します。映像では、涼味満点のトマト!和食の鉄人・道場六三郎氏が明かす母との思い出のトマト、老舗フレンチ総料理長が修業時代に命を繋いだトマトの味、トマトソース作りを通した家族の絆など、トマトがつなぐ物語です。