話題の情報2022.02.20

【食彩の王国・千葉県鴨川市かずさ和牛】に【場所は東京都中央区日本橋小舟町。和牛で様々な日本料理を生み出す肉懐石おにく花柳店主、片柳遥さん　かずさ和牛料理レシピ】が登場紹介！

2022年2月26日（土）9時30分～9時55分放送の「食彩の王国・第918回千葉県鴨川市かずさ和牛」の回に、東京都中央区日本橋小舟町にある「肉懐石おにく花柳店主、片柳遥さん」が登場するみたいですよ！

「肉割烹の匠が仕立てる”和の極み料理”」
かずさ和牛の魅力を最大限引き出してもらうため、ある料理人に託しました。東京・日本橋「おくに花柳」の店主、片柳遥さん。和牛の旨味を生かし、様々な日本料理を生み出す肉懐石の匠です。ヒレの最上級・シャトーブリアンを使った、春の香り漂う逸品とは！？さらに、かずさ和牛からとったコンソメに合わせるため、片柳さんが取り出した”滋味深い”食材とは！？美味しいだけでない、記憶に残る料理は必見です。

和牛で様々な日本料理を生み出す肉懐石おにく花柳店主、片柳遥さん

住所：東京都中央区日本橋小舟町11-11 Kビル 1F
TEL：03-3249-7776

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる（つまりは出会う）ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。