【食彩の王国・越前の餅】に【場所には福井の郷土料理を次世代に繋ぐ活動をする「郷土料理研究家 佐々木京美さん」】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年12月16日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第1007回 越前の餅」の回に、にある「郷土料理研究家 佐々木京美さん」が登場するみたいですよ!「新年へ向けて ほっこり餅料理」きゅっと冷え込んで、もうすぐお正月。この時期から準備する食材が…“餅”!

地元の料理研究家・佐々木京美さんは、簡単で美味しい餅の食べ方をSNSなどで発信しています。
茹でた餅に、特製のゆず味噌をかけ、そこへバージンオイルをかけるという新しい発想の組み合わせ。
SNSを見た家族が試食すると、バージンオイルと味噌、餅の相性に驚きです。

福井の郷土料理を次世代に繋ぐ活動をする「郷土料理研究家 佐々木京美さん」

公式サイト:https://www.sasakikiyomi.com/profile

公式ユーチューブチャンネルでも告知動画が配信中です。こちら

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第1007回 越前の餅」内容は、「伝統の“餅と暮らす”越前…ベテラン餅職人・兄弟の奮闘」が登場します。本日の主役は「越前の餅」です。餅の消費量全国トップ級の福井県、その伝統の食文化をベテラン餅職人兄弟 大正7年創業の「熊野餅店」の店主・91歳の熊野哲夫さんは、弟・幸治さんの奮闘を追いつつ探り“餅と暮らす”越前の真髄に迫ります。また、福井市のフレンチレストラン「レゾンス」の吉川正裕シェフと赤江和隆シェフが餅をつかったの新作料理レシピを披露します!必見!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/