【食彩の王国・南房総 菜花】に【場所は東京都豊島区西池袋。南房総の食材を大切に生かした人気フレンチレストラン「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン」川副藍(かわぞえあい)シェフ菜の花料理レシピ・菜花尽くしの一皿を披露】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年3月4日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第969回 南房総 菜花」の回に、東京都豊島区西池袋にある人気フレンチレストラン「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン」が登場するみたいですよ!美しいだけでなく食べても美味しい菜の花は、蕾の状態を菜花と呼び「春告げ草」とも呼ばれています。今回は田園に黄色い絨毯のように咲き誇る菜の花を紹介!

「新進気鋭のシェフ×新作菜花フレンチ」
御子神さんが育てる菜花を求めて畑にやってきたのは東京・池袋にある人気フレンチの川副藍シェフ。房総半島のいすみ市出身のシェフは、地元の食を盛り上げる「親善大使」に任命されています。摘みたてを試食すると、シャキシャキ感と春の苦味、甘みに驚きます。さらに、出荷時にはじかれてしまう規格外の“脇芽”の天ぷらを食べたシェフは、軽い食感を生かしたいと新作に挑戦。一品目は茎・蕾・葉をそれぞれ生かし、今が旬のサワラと合わせた菜花尽くしの一皿。さらに脇芽のフランス風天ぷらに、脇芽を使ったジェノベーゼ風のソースをかけて…規格外の脇芽が一体どんな料理に変身するのでしょう。

南房総の食材を大切に生かした人気フレンチレストラン「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン」川副藍(かわぞえあい)シェフ

住所:東京都豊島区西池袋3-5-7 ウィルコート1F
TEL:03-5953-3430
https://cdhyotan.tokyo

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「春を告げる“南房総の菜花”…匠の華麗な菜花フレンチ」が登場します。主役は「南房総の菜花」です。中華・和食・フレンチ…匠 人気フレンチレストラン「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン」川副藍(かわぞえあい)シェフが仕立てる技の逸品菜の花料理レシピを紹介するとともに、菜花に人生を賭けた生産者農家 御子神昭則(みこがみあきのり)さんの情熱に密着。春を感じる料理が満載です。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/