高砂市「高砂西部病院」の職員が新型コロナウイルスに感染

2020年4月5日(日)兵庫県は、新型コロナウイルスに高砂市「高砂西部病院」の職員が感染したと発表。

2020年4月5日(日)兵庫県は、新型コロナウイルスに高砂市「高砂西部病院」の職員が感染したと発表。

現在、兵庫県、高砂市の公式サイトにはアクセスしにくい状況となっています。

高砂市「高砂西部病院」の職員が新型コロナウイルスに感染

職員感染をうけての高砂市「医療法人沖縄徳洲会 高砂西部病院」の発表

高砂西部病院 事務職員が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。患者様や地域の皆様方に、大変ご心配とご迷惑をおかけしています。患者様の安全を確保し、1日でも早い病院機能の復帰を病院あげて取り組んでまいります。ご理解をよろしくお願いします。

当院として、今後の患者さんの感染リスクと感染拡大防止の対応が必要と判断し、外来、救急、入院の対応を次のとおりといたします。 皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

  • 外来診療:4 月 6日(月)~4 月 10 日(金)の間、外来診療を一部制限
  • 救急患者受入:4月 5 日(日)~4 月 10 日(金)の間、救急患者の受入を中止
  • 人間ドック・健康診断:4 月 6 日(月)~4 月 30 日(木)の間、人間ドック・健康診断を中止 ※今後の状況により延長あり
  • 通所リハビリ:4 月 6 日(月)~4 月 18 日(土)の間、中止 ※今後の状況により延長あり