京都・空想の植物がモチーフのアクセサリー【AFLO+ アフロプリュス】装花作家 皆川眞弓さんが【LIFE~夢のカタチ~】で紹介!場所は?

京都【AFLO+ アフロプリュス】装花作家 皆川眞弓さんが【LIFE~夢のカタチ~】で紹介!場所は?

京都「AFLO+ アフロプリュス」装花作家 皆川眞弓さんが、2020年1月18日午前11時からの朝日放送LIFE~夢のカタチ~に登場するようですよ!

2020年1月18日(土)朝日放送LIFE~夢のカタチ~は、空想の草花をアクセサリーに「AFLO+(アフロプリュス)」装花作家 皆川眞弓さんの紹介です。

大人の女性を中心に人気のあるアクセサリーブランド「AFLO+」(アフロプリュス)は、京都を拠点に活動するアクセサリー作家で装花作家の皆川眞弓さんが展開するブランドです。

皆川眞弓さんがつくるのは、「空想の植物」をモチーフに、糸や布を使って、編む・縫う・刺繍などをつかいひとつひとつてづくりする造形が特徴。

京都生まれの京都育ちの皆川さんは、フラワーコーディネーター専門学校を卒業、大阪の生花店に就職。その後、フローリストとして、ウェディングや空間デザインに携わり、結婚・出産を機に子育てに専念。子育てのなか作りたい気持ちから、独学で造花や小物を作り、辿り着いたのが頭の中に浮かんだ理想の植物を形にすること。

今回の映像ではブランド創設10年でひらく個展で、新たな境地の作品に挑む話題の装花作家皆川眞弓さんに密着。高知でのインスピレーション
「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績をたたえるための「高知県立牧野植物園」で想像上の植物のイメージを膨らませていきます。

「AFLO+ アフロプリュス」とは?

「AFLO+ アフロプリュス」は、京都生まれのデザイナー皆川 眞弓(Minakawa Mayumi )さんが主催する、「美やかな空想の植物たち」をコンセプトにアートフラワーを素材にウェディングブーケ制作や空間装飾、アクセサリーを展開するブランドです。身につければアクセサリー、部屋に飾ればちいさなオブジェとしていつもそばに置き、森を散歩するような穏やかなイメージを生む作品は、空間演出を学んだ知識とフラワーショップでの経験を活かして、植物をモチーフに一本の糸と一枚の布からひとつひとつ手づくりされている。

「AFLO+ アフロプリュス」情報

朝日放送テレビ【LIFE~夢のカタチ~】番組データ

朝日放送テレビ「LIFE~夢のカタチ~」 毎週土曜日 午前11時~放送 夢を追い、情熱を傾ける人たちに密着する人間ドキュメント番組です。ナレーションは演技派俳優の佐々木蔵之介さん。人生の物語を豊かな語りで紹介されます。