話題の情報2020.11.29

【人生の楽園】に場所は埼玉県川越市【オーダーメイド眼鏡フレーム工房澤口眼鏡舎】に澤口亮さん智子さん・ちゃぶだい Guesthouse,Cafe＆Bar（ゲストハウスカフェ＆バー）登場！

埼玉県川越市【眼鏡フレーム工房澤口眼鏡舎】澤口亮さん智子さんが【人生の楽園】に登場！場所は？

埼玉県川越市「オーダーメイド眼鏡フレーム工房澤口眼鏡舎」を営む澤口亮さん智子さん夫妻が、2020年12月5日土曜6時からのテレビ朝日「人生の楽園」に登場するそうです。

2020年12月5日（師走の壱）テレビ朝日｢人生の楽園｣の放送内容は、「埼玉県川越市～笑顔生み出す眼鏡工房～」で澤口亮さん(55歳)と妻の智子さん(50歳)が紹介されます。

埼玉県川越市　小江戸と呼ばれる重厚な蔵造り美しい街並みをつくる一角、古民家の納屋を改装してオーダーメイドの眼鏡フレーム工房「澤口眼鏡舎」を営む澤口亮さん(55歳)と妻の智子さん(50歳)が紹介されます。小江戸と呼ばれる素敵な街並みの埼玉県川越市。重厚な蔵造りの建物が並ぶ街の一角、古民家の納屋を改装、オーダーメイドの眼鏡フレーム工房をオープンした澤口亮さん(55歳)と妻の智子さん(50歳)夫妻。川越市の高校を卒業後、専門学校でデザインを学び、コンピューター機器の会社に就職した澤口亮さん。同じ部署に入社した智子さんに一目ぼれ、猛アタックで30歳で結婚。その後、49歳の時、妻智子さんから人生を決める運命の出会い「面白い眼鏡屋さんがある」ことを聞いて訪ねた。そのお店で手作りフレームの眼鏡を見つけ、その魅力にとりつかれ、その後独学で眼鏡作り始める。イベントなどにも出展、さらに本気で眼鏡作りに打ち込みたいと思うようになり、川越市で古民家を商業施設に再生した場所を2年前に知る。そこで、老朽化した納屋を見て「自分の眼鏡工房を作るならここ」と会社を早期退職。大工さんに助けてもらいながら借り納屋だった場所を3か月かけ改装、2019年オーダーメイドの眼鏡フレーム工房「澤口眼鏡舎」をオープン。眼鏡はかける人の個性を引き出せる魅力的なアイテムをテーマにミリ単位の採寸、太陽光でチェックする色合いなどこだわりのオーダーフレームを販売する。そこには様々なヤスリを使った丹念な削り作業など職人技が光る。古い街並みが残る川越市でオーダーメイドの眼鏡工房を始めた澤口亮さんと智子さんご夫妻。映像では、眼鏡作りと向き合う夫婦の暮らし、同じ敷地の古民家カフェのスタッフ、職人仲間と交流が綴られます。

眼鏡フレーム工房「澤口眼鏡舎」はどんな店

澤口眼鏡舎について。埼玉県川越市の手づくり眼鏡フレームの工房兼店舗。2019年3月オープン。築100年越えの古民家をリノベーションした「ちゃぶだい Guesthouse,Cafe＆Bar」の庭で営業。来店のさいは「ちゃぶだい Guesthouse,Cafe＆Bar」の中を通り抜ける。

「かける人を引き立てる上質な眼鏡」をテーマに、手仕事が生み出す面や稜線にこだわって、お一人おひとりにあわせて眼鏡を作っています。

眼鏡フレーム工房「澤口眼鏡舎」の場所

眼鏡フレーム工房「澤口眼鏡舎」店舗情報

場所：〒350-0054　埼玉県川越市三久保町1-14　ちゃぶだい Guesthouse,Cafe&Bar内　地図
営業日：土・日・祝
営業時間：10：00～17：00
お問い合せ：電話 080-7295-8008
眼鏡フレーム工房「澤口眼鏡舎」公式ホームページ：https://sawaguchi-meganesha.com/
眼鏡フレーム工房「澤口眼鏡舎」公式インスタグラム：https://www.instagram.com/sawaguchi.meganesha/

ちゃぶだい Guesthouse,Cafe＆Bar（ゲストハウスカフェ＆バー）

川越の中心地にある築100年以上の日本家屋に泊まれるゲストハウス＆カフェChabudai（ちゃぶだい）。「つながる・たのしむ・ひろがる」蔵造りの街並みが有名な埼玉県川越市の三久保町にあるゲストハウスちゃぶだい。築100年を超える古民家をみんなで改修して、ちゃぶ台を囲んで人々が集い語らう場所が出来上がりました。旅人、ご近所、街行く人、街に点在する素敵なお店、受け継がれてく歴史と伝統、習慣。様々なヒトとモノとコトが繋がっていく空間を目指しているお店。