神戸市東灘区魚崎南町・ひっぱりだこ飯「淡路屋」がコンテナ弁当の第2弾「JR貨物コンテナ弁当 明石の鯛めし編」が2023年1月7日(土)発売!

神戸市東灘区魚崎南町・ひっぱりだこ飯「淡路屋」がコンテナ弁当の第2弾「JR貨物コンテナ弁当 明石の鯛めし編」が2023年1月7日(土)発売!

プレスリリース:https://www.awajiya.co.jp/2023%e5%b9%b41%e6%9c%887%e6%97%a5%e3%80%81%e3%80%8e%e6%b5%b7%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%82%82%e3%81%97%e3%82%82%e3%80%8d%e3%81%af-118-%e7%95%aa%e3%81%b2%e3%81%a3%e3%81%b1%e3%82%8a%e3%81%a0%e3%81%93-2/

2022.12.27

お知らせ

2023年1月7日、『JR 貨物コンテナ弁当 明石の鯛めし編』を発売いたします!

日本貨物鉄道株式会社(JR 貨物)の貨物コンテナは、日々約 400 本の貨物列車により、全国各地に張り巡らされた約 8000 キロの鉄道網を通じて、約 140 箇所の貨物駅の間を行き交っています。その走行エリアは北海道から九州まで、ほぼ全国に及んでおり、日常生活で見かけることも多く、皆様にも馴染みのある存在ではないでしょうか。

昨年、そんな JR 貨物コンテナをモチーフにした弁当箱を使用した駅弁「JR 貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」を発売したと
ころ、弊店の予想を遥かに上回る大反響となり、大ヒット商品となりました。
その後も SNS を中心に「第二弾はいつ?」「緑色は?」といった要望が多数寄せられたことから、次作の開発をスタート。約 1 年の開発期間をかけ、今回の完成にこぎ着けました。
第二弾は「明石の鯛めし編」。鉄道コンテナ輸送 50 年の記念として 50 個だけ作られた特別塗装の19D 形式コンテナを模した容器を使用。中には、明石の名物料理である「鯛めし」を盛り付けました。

1個1600円税込

淡路屋各店(新神戸店・神戸駅店・西明石店・鶴橋店・神戸阪急店・神戸大丸店・垂水駅店・西神中央店・芦屋大丸店・宝塚阪急店・西宮阪急店・川西阪急店・千里阪急店・阪神梅田店・大阪高島屋店・高槻阪急店)のほか、京阪神主要駅の「旅弁当」各店、東京駅「駅弁屋 祭 グランスタ店」や京王百貨店新宿店で開催される「第 58 回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」でも販売を予定。もちろん、淡路屋オンラインストアでも同日より受注開始です。(https://all.awajiya.co.jp/)※日々数量限定あり。
※当面、弊店店頭でのお取り置き予約はお受け出来ません。ご了承ください。