2022年4月2日(土) 17時00分~17時30分 のMBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」放送内容に、「築50年 中途半端な築年数の物件をリノベーション!ビンテージハウスに大変身!家族の家」が登場しますよ!
馬橋拓未さん家族の家が紹介
馬橋拓未さん建築事務所
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MBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」番組データ
2022年(土) 17時00分~17時30分 のMBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」放送内容に、滋賀県大津市「築50年 中途半端な築年数の物件をリノベーション!ビンテージハウスに大変身!家族の家」が紹介されます。
リノベーションは必須だが、価格が安いのが魅力の『築浅以上・古民家未満』‼
船底天井に雪見障子…そして昔ながらの縁側も
磨けば光る!ゆくゆくは「NEW古民家」に⁉
舞台は滋賀県大津市。住人(アルジ)は、30代の夫婦と2歳の息子の3人家族。夫は6年勤めた不動産会社を独立し、昨年、事務所を兼ねた住居を構えた。黒の焼杉に覆われたシックでモダンな外観の家は、元々は1970年に建てられた築52年の中古物件。洋風だった家をあえて古い日本家屋風にリノベーション。夫によれば「不動産業界的に言うと、築40年から築60年の物件は中途半端な築年数」なのだそう。
そんな築浅以上・古民家未満の中途半端な物件は、リノベーションは必須だが、価格が安いのが魅力。しかも古民家ほど大規模修復の必要がないため、購入費や修復費の浮いた分をリノベーション費用に回せるなど、多くのメリットがあるという。築50年前後の物件は、ゆくゆくは「NEW古民家」的なものになっていくのではないかと語る、住人(アルジ)。磨けば光る原石のような“中途半端な築年数の家”とその住まいを紹介する。
出演者:
MC:松尾貴史 三船美佳
訪問者(リポーター):福島暢啓(MBSアナウンサー)
ナビゲーター:高井美紀(MBSアナウンサー)
ナレーション:かわたそのこ
- MBSテレビ『住人十色』公式サイト:https://www.mbs.jp/toiro/