話題の情報2022.10.21

【ナニコレ珍百景】に【場所は千葉県千葉市美浜区若葉・千葉県立幕張総合高等学校「７階建て校舎？1学年18クラス全校生徒2100人のマンモス高校・東京五輪で使われた巨大クライミングウォールも移設」】が登場紹介！

2022年11月6日（日）19時00分～19時58分放送のテレビ朝日「ナニコレ珍百景」に、千葉県「７階建て校舎？1学年18クラス全校生徒2100人のマンモス高校・東京五輪で使われた巨大クライミングウォールも移設」が登場するようですよ！

生徒数2200人のマンモス校　千葉県千葉市　県立幕張総合高校

千葉県千葉市の幕張新都心にある県立幕張総合高校の校舎が7階建ての大きな建物が何カ所かにあり、生徒数も約2200人、1学年18クラスで3学年全学科で54クラスもあるというもの。
東京オリンピック2020のスピードクライミングで野中生萌選手が銀メダルを獲得したクライミングウォールも設置されていたり、とにかく全てが大規模なマンモス校。

珍百景登録されました。

千葉県立幕張総合高等学校

県立幕張総合高等学校外部サイトへのリンクは、平成8年4月に3校にが統合して総合選択制の高等学校として開校しました。また、平成16年4月には若葉看護高等学校と統合し、看護科を設置しました。各学年18クラス（看護科1クラス）、生徒数約2,300人、教職員約200名の大規模な単位制高校です。
県立学校改革推進プラン「第3次実施プログラム」に基づいて普通科を改編し、平成31年度には進学重視型の総合学科を設置しました。人文・文理・理工・芸術の4つの系列に分かれ、履修科目を選べる多様性があります。「産業社会と人間」や「国際理解教育」などを通じて、キャリア意識の高い人材を育成します。
文化祭である鼎祭の一般公開日には、1万人程度の来場者があります。運動部文化部ともに盛んな学校であり、校訓である「独立自尊・協調親和」の精神の下、夢の実現に向けて充実した学校生活を送っています。