2020年10月17日（土）9時30分～9時55分 放送の「食彩の王国・第853回 甘エビ」の回に、福井県坂井市三国町宿にある「三国港 お食事処 蟹の坊」が登場するみたいですよ！
日本有数の甘エビ名産地、越前三国港。「三国港 お食事処 蟹の坊は、」では、コリコリした生の甘エビがふんだんに盛られた「甘エビてんこ盛り丼」はじめ、産地ならではの、新鮮な甘エビ料理が人気！
三国港 お食事処 蟹の坊
「三国港 お食事処 蟹の坊は、」ゆったりと寛げる古民家風の空間で、越前がになど新鮮な海の幸を堪能できる店。大きな蟹のオブジェが目印。海鮮丼が自慢。掘り炬燵席有。。産地ならではの甘エビ料理が味わえる店。
三国港 お食事処 蟹の坊 営業情報
- 住所：福井県坂井市三国町宿1-16 地図
- 電話：0776-82-3925
※営業日、営業時間は下記公式サイトを参照 - 三国港 お食事処 蟹の坊 公式サイト：http://www.bouyourou.co.jp/kaninobou/
三国港 お食事処 蟹の坊 場所
テレビ朝日「食彩の王国」番組データ
最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる（つまりは出会う）ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。
2020年10月17日（土）9時30分～9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第853回 甘エビ」内容は、「越前の宝石・美味!甘エビ」が登場します。越前で活躍する漁師一家を訪ね、旬の甘エビの味わいを紹介。常に危険と隣り合わせの漁で人手不足で廃業する漁師も多い。そんななか甘エビ漁にこだわる舩木秀二さん渉さん漁師父子に密着！越前・三国港の漁師、舩木秀二さん一家と女将さん会は「地元の名産・甘エビの美味しさを全国に広めたい」と活動。今が旬の甘エビ漁師は天候に左右され、寝る時間もない。そんな漁師を支えながら、新たな商品開発に励む漁師の妻たち、みんなで地元の活気を支えている。映像では、甘エビ漁に人生を賭けると決意した舩木さんの息子・渉さんに喜ぶ舩木さん夫婦。地元の匠が逸品「祝い寿司」を振舞う！必見！
- テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト：https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/
