【食彩の王国・千葉県いすみ市 高秀牧場ブルーチーズ草原の青空】に【場所は千葉県いすみ市須賀谷。牛舎直送の牛乳で作るチーズ「髙秀牧場ミルク工房」牧場主の髙橋憲二さん・チーズ職人の大倉典之さん】が登場紹介!

2021年5月15日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第881回 チーズ」の回に、千葉県いすみ市須賀谷にある牛舎直送の牛乳で作るチーズ「髙秀牧場ミルク工房」が登場するみたいですよ!

「最高のチーズを目指せ!相棒との挑戦」と題して、搾りたての牛乳で作るチーズが人気を呼千葉県・いすみ市の「髙秀牧場」。繊細な味と旨みが評価され、フランスの国際チーズコンクールで最高賞に輝いたブルーチーズ“草原の青空”、チーズの原料、牛乳を生産しているのは牧場主の髙橋憲二さん。高橋さんの牛乳を活かしきるチーズ作りに挑戦するチーズ職人の大倉典之さんを紹介。今回は、最高のチーズ作りに二人三脚で挑む、牧場主とチーズ職人の物語に密着。

牛舎直送の牛乳で作るチーズ 髙秀牧場ミルク工房

住所:千葉県いすみ市須賀谷1339-1
TEL:0470-62-6669

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*少量生産のため、注文後の待ち時間が発生します。

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年5月15日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第881回 チーズ」内容は、「香る…フランスも認めた職人チーズで、美味!匠のチーズ和食」が登場します。とろ〜りチーズ最前線です。女性に大人気の「飲むチーズケーキ」や酪農発祥の地といわれる南房総の「伝統のチーズ」さらに、仏で最高賞に輝いた職人チーズを紹介します。

千葉県いすみ市に「世界が認めたチーズ」があります。それは、高秀牧場のブルーチーズ。フランスの国際コンクールで最高賞に輝いています。牧場主の高橋憲二さんと相棒のチーズ職人・大倉典之さんはそれ以降、数々のアイデアチーズを生み出しています。そのチーズを地魚と合わせたアイデア料理で、地元を美食の街にしようと立ち上がった和食の匠が、渾身の技を披露します。その新作「チーズ和食」の味わいとは!?必見!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/