【食彩の王国・日本三大朝市の一つ 輪島朝市】に【場所は石川県輪島市。ミシュランガイド北陸にも掲載 能登の絶品フレンチ「ラトリエ・ドゥ・ノト」池端隼也シェフ いしるフレンチ料理レシピ】が登場紹介!

2023年4月15日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第974回 輪島の朝市スペシャル」の回に、石川県輪島市河井町にあるフレンチ「ラトリエ・ドゥ・ノト」池端隼也シェフが登場するみたいですよ!「日本三大朝市の一つ 輪島朝市」20周年記念スペシャル、第3回の舞台は石川県・輪島市を紹介。能登半島の北部に位置する輪島市で、1000年以上歴史が続いていると言われているのが“輪島朝市”です。およそ360mの区間に開かれる露店の数は200軒以上。紅ズワイガニや能登かきなどが並ぶなか、朝市で購入した海産物を自ら焼いて食べられる休憩所も設置されている。

 

「いしる干し×フレンチ!親子を応援する新作料理」
能登半島の食材を活かしたジャパニーズ・フレンチを提供し、ミシュランガイド北陸2021にも掲載された「ラトリエ・ドゥ・ノト」の池端隼也シェフ。
そんな池端シェフは今回、朝市の未来を担う南谷さん親子を応援すべく、新作料理に挑みます。
使うのは、南谷さん親子が作った「ふぐのいしる干し」。そこへ、ふぐの卵巣の糠漬けなども合わせていきます。そしてこの一皿には、南谷家に代々伝わる“いしる”を使ったさらなる仕掛けが…!これらは果たして、どのようにフレンチへと生まれ変わるのでしょうか。試食をした南谷さん親子の感想は…?お楽しみに!

 

ミシュランガイド北陸にも掲載 能登の絶品フレンチ「ラトリエ・ドゥ・ノト」

住所:石川県輪島市河井町4-142
TEL:0768-23-4488

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年4月15日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、食彩の王国 20周年スペシャル企画「奥能登・輪島の朝市…甘エビが人気の「南谷良枝商店」南谷良枝さん(47)と、娘の美有さん(21)名物母娘の人情フグ物語」が登場します。番組20周年企画・第3弾は石川県“輪島の朝市”が舞台。美味ズワイガニや輪島フグ。さらに、人情深い朝市の名物母娘に地元の匠ミシュランガイド北陸2021にも掲載「ラトリエ・ドゥ・ノト」の池端隼也シェフが仕立てる渾身の能登フレンチ料理レシピも登場します。無料・動画・情報・お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/