【食彩の王国・十六島海苔】に【場所は島根県出雲市大社町杵築南。出雲の地で堪能 極上のおもてなし「Hotel Kararako」料理長の眞﨑健司さん海苔料理レシピ】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2024年1月27日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・十六島海苔 (うっぷるいのり)」の回に、島根県出雲市大社町杵築南にある「Hotel Kararako」が登場するみたいですよ!「“日本最古”の天然岩海苔」島根県出雲市では”日本最古の高級岩のり”とも呼ばれる「十六島(うっぷるい)海苔」が古くから受け継がれてきました。かつては将軍家や天皇家に献上され金よりも高い価値があったといわれます。磯の香りいっぱいで強い弾力が特長の十六島海苔の魅力に迫ります。

「若き料理人が贈る感謝の創作和食」
去年、出雲大社の参道にオープンした新ホテル「Hotel Kararako」料理長の眞﨑健司さんは京都の名割烹で修業した若き料理人。
十六島海苔の収穫を見てみたいと樋野さんを訪ねました。
命がけの漁で伝統の海苔を守り続ける樋野さん夫婦の姿を目の当たりにした眞﨑さん。
感謝の気持ちを込めて渾身の一皿を仕立てます。お楽しみに!

出雲の地で堪能 極上のおもてなし「Hotel Kararako」

住所:島根県出雲市大社町杵築南 1369-1
TEL:0853-53-1300

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2024年(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「荒波の岩場で採る!出雲の宝“日本最古の岩海苔”十六島海苔とは?」が登場します。主役は“日本最古の岩海苔”十六島海苔です。小高い山を越えて、危険な荒波が打ち寄せる岩場で採る希少な岩海苔は極上で出雲の宝。磯香る匠の新作も極上の逸品です。映像では、長年に渡り十六島海苔の収穫をしてきた樋野峯夫さんと美保子さんご夫婦の十六島海苔への愛情と熱意。地元ならでは郷土料理。出雲大社の参道にオープンした新ホテル「Hotel Kararako」料理長の眞﨑健司さんの十六島海苔料理レシピが披露される。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/