和歌山県和歌山市加太【シーフードカフェ セレーノ SERENO seafood&cafe】西川晴麗さんが【LIFE~夢のカタチ~】で紹介!場所は?

和歌山県和歌山市加太【シーフードカフェ セレーノ(SERENO seafood&cafe)】西川晴麗さんが【LIFE~夢のカタチ~】で紹介!場所は?

和歌山県和歌山市加太にあるシーフードカフェ「セレーノ(SERENO seafood&cafe)」西川晴麗さんが、2020年3月14日(土) 午前11時からの朝日放送LIFE~夢のカタチ~に登場するようですよ!

映像では、地元の活性化を担うシーフードカフェ「SERENO(セレーノ)」西川晴麗さんとして紹介。「シーフードカフェ セレーノ SERENO seafood&cafe」は築100年を超える古民家をリノベーションしたカフェレストラン。シーフードカフェ セレーノ SERENO seafood&cafeでは、地元和歌山加太で朝釣れたばかりのフレッシュな魚が食べられると評判のシーフードカフェ。 「シーフードカフェ セレーノ SERENO seafood&cafe」を営業するのは、和歌山加太の「一本釣りの名人」といわれる漁師の娘の西川晴麗さんです。和歌山加太は、独特な文化を持ち情緒あふれる街並みがのこり、鯛をはじめとした新鮮な魚介類などが楽しめる人気の観光スポットです。最近では加太に属する紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島が「天空の城ラピュタみたい」として注目をあびている観光地です。そんな加太は、2700人ほどで近年急速な高齢化で産官学による新しい形の町づくりの取り組みがすすめられています。そんな新しい街づくりのプロジェクトから生まれたのがシーフードカフェ「SERENO(セレーノ)」 。カフェ「SERENO(セレーノ)」を拠点に、町に人を呼び込みたいとの思いからうまれたお店です。映像では、カフェ以外にも様々な地域再生の取り組みを行う西川さんと東京大学生産技術研究所の青木佳子特任助教による移住者をよびこむさらなる町おこしのアイデアが登場。カフェちかくの空き家をリノベーション、ゲストハウスとして活用運営するアイデアで、セレーノはゲストハウスのレストランとして使う構想が持ち上がります。新たな地元を元気にするアイデア実現にむけ、シーフード・カフェ店主として奮闘する西川晴麗さんが紹介されます。

和歌山市加太「シーフードカフェ セレーノ(SERENO seafood&cafe)」とは?

SERENO(セレーノ)はイタリア語で晴天を意味し、太陽とともに活気あふれる猟師町である和歌山市加太に2019年4月1に新店開店したカフェです。目の前の海でとれる新鮮な魚介類の「海の恵み定食」とこだわりのオリジナルコーヒーをゆっくり楽しめるお店。カフェは、和歌山市加太の海沿いの民家が並ぶ地域の路地奥にある築100年の古民家をリノベーションしたおしゃれなつくりで、東京大学生産技術研究所川添研究室加太分室地域ラボとコラボからうまれたカフェです。

和歌山市加太「シーフードカフェ セレーノ(SERENO seafood&cafe)」場所

和歌山市加太「シーフードカフェ セレーノ(SERENO seafood&cafe)」店舗情報

朝日放送テレビ【LIFE~夢のカタチ~】番組データ

朝日放送テレビ「LIFE~夢のカタチ~」 毎週土曜日 午前11時~放送 夢を追い、情熱を傾ける人たちに密着する人間ドキュメント番組です。ナレーションは演技派俳優の佐々木蔵之介さん。人生の物語を豊かな語りで紹介されます。