【食彩の王国・若狭 酔っぱらいサバ】に福井県小浜市が料理宿「民宿 佐助」が登場!

2019年12月7日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、福井県小浜市にある料理宿「民宿 佐助」が登場するみたいですよ!

福井県小浜市。料理宿「民宿 佐助」

民宿 佐助は、福井県小浜市の地元で評判の料理宿。四季を通じた海の幸、山の幸が味わえる。なかでも冬場のフグ、カニ、カキが楽しめるほか、 食の世界遺産「味の箱舟」に認定されている伝統食「サバのなれずし」「へしこ」が絶品です。

民宿 佐助 営業情報

  • 住所:〒917-0101 福井県小浜市田烏36-47 地図
  • 電話:0770-54-3407
  • FAX:0770-54-3008
  • 交通アクセス:送迎用ワゴン車あり(1~7人)8人以上はバスチャーター
  • 収容人数:30~50人未満
  • 駐車場台数:10
  • ランチ営業時間:12:00~14:00
    ・ランチ内容 会席料理(通年) 4,000円~
  • 宿泊料金 1泊2食:
    ・標準料理(通年) 7,350円~
    ・ふぐ料理(11~4月) 13,000円~
    ・かに料理(11~3月) 13,000円~

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2019年12月7日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、日本海若狭湾の恵み、味わい深い脂の旨味あふれるサバ、若狭の新ブランド「酔っぱらいサバ」が登場します。「鯖街道」の起点である若狭は京都。古くから若狭の海ではサバが湧くとたとえられるほど、獲れた時代がありました。しかし、今では一転絶滅の危機と言われるほど激減してしまいました。今回の映像では、とれなくなった若狭湾の絶品サバの復活に立ちあがり、「酔っぱらいサバ」というブランドで打ってでた男たち物語が紹介されます。