【食彩の王国・津久井在来大豆】に【場所は神奈川県相模原市緑区根小屋。伝統の大豆を守り続ける「大豆の会」「津久井ふるさとたまご」石井好一さん】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年12月9日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第1006回 大豆」の回に、神奈川県相模原市緑区根小屋にある伝統の大豆を守り続ける「大豆の会」「津久井ふるさとたまご」が登場するみたいですよ!「大粒で甘い!相模原の“津久井在来大豆”」津久井湖がある神奈川県相模原市で大切に守られてきた貴重な食材が「津久井在来大豆」。粒が大きく甘みが強いのが特長です。地元で愛される老舗食堂の創作メニューや人気洋食店が作るインドネシア発祥の大豆加工品が続々、登場します。甘みや食感を生かした大豆グルメを是非ご堪能ください。

「伝統の大豆を守り続ける取り組み」
豆腐や味噌などに加工され日本の食文化を支えてきた大豆。しかし自給率はわずか6%。
そんな中、相模原市では有志のメンバーが種まきから収穫まで行い伝統の大豆を守り続けています。
収穫した大豆で作るのはすりつぶした豆の香りが漂う郷土料理。
おいしさの決め手となる、とっておきの食材とは?

「故郷を元気に! 伝統の大豆復活物語」
相模原市で津久井在来大豆を守る活動を続ける石井好一さん。
故郷の町を活気づけようと失われつつある大豆の普及活動に取り組んできました。
今では町の名産品となった津久井在来大豆を後世に受け継ぐため、石井さんが向かった特別な場所とは…?

伝統の大豆を守り続ける「大豆の会」「津久井ふるさとたまご」

住所:神奈川県相模原市緑区根小屋1510
TEL:042-784-3630

 

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年12月9日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「伝説の大豆は栗のように甘い…故郷の宝を守れ!相模原・匠の情熱物語」が登場します。今回の主役は相模原の「津久井在来大豆」です。栗のように甘〜い故郷の宝を守ろうと奮起する生産者 石井好一さんに密着し、おいしさの秘密に迫ります。割烹の名匠  東京・目黒の和食店「割烹すずき」の鈴木好次さんが仕立てる技の逸品大豆料理レシピも!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/